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2010/08/13
ワールドグランプリ予選ラウンド第2週、
岡山大会が13日から開幕した。
今シーズン国内初試合となる全日本女子は、
ヨーロッパの強豪ドイツと対戦。
立ち上がり1セット目は惜しくもジュースの末に失ったが、
そこからセットを連取し逆転。3-1で見事勝利を飾った。

ややリズムをつかみ切れないレフト江畑に代えて、
眞鍋監督が2セット目のコートに送り込んだのは迫田。
力強いジャンプから、レフト、センターバックと次々に強打を放つと、
持ち味であるムードの良さもチームによい影響を与える。
この日9本のブロックを決めたセンター井上や、
地元岡山シーガルズの選手たちに声援を受けたライト山口らも活躍し、
2セット目を取り返すともう全日本の勢いは止まらなかった。
エース木村のサーブもさえ渡り、4セット目はドイツを11点に押さえて試合終了。
ドイツのグイデッティ監督も
「すべてのパートで日本が上回った」と脱帽する展開だった。

試合後「まだ落ち着いていません」と笑った全日本1年目の迫田。
国内初戦でみごとなデビューを果たしてつかんだ、大きな1勝となった。
同時にセンター山本も、
全日本復帰後初の国内大会で飾った勝利を喜び、
「明日も練習して来たことを出せば絶対に勝てます」と話した。

岡山大会2日目の明日14日は、
眞鍋JAPANがまだ1度も勝てていない強豪ポーランドと対戦。
勢いに乗る日本か、ポーランドか、明日の試合にも注目が集まる。
 
投稿者:t o