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2010/08/24
ワールドリーグ2011出場権を賭けて、韓国に挑む全日本男子。ホワイトリング(長野)で行われた初戦は、セットカウント3-1で敗れる悔しい結果となった。
 韓国は序盤から、ベテランセッターのチェが、パク、シンの両ミドルブロッカー陣を効果的に起用し、得点を重ねる。また、強サーブで攻めたてられ苦しい展開となった日本。韓国が第1セットを先取する。第2セットはリズムよく攻めた日本が制し、迎えた勝負の第3セット。先手をとった韓国になんとか追いつきたい日本は、8-10で福澤に変えて越川を投入。このメンバーチェンジが奏功し、勢いに乗った日本が追いつくと、1点を奪い合う攻防に。しかし、ジュースで粘る両チームの均衡を破ったのは韓国。ムンのサービスエースで得点すると、最後はサウスポーエースのパクが豪快に決めると、第4セットも押し切った。

日本1(20-25、25-20、27-29、21-25)3韓国

山村選手
「終始、韓国のハイセットを止めることができず勢いづかせてしまった。シーソーゲームの展開をものにできずに悔しい気持でいっぱいです。この反省を生かし、明日につなげることが大切だと思うので、気持ちの切り替えをしっかりして、明日、一丸となって望みたいと思います」

清水選手
「サーブ力の差が出たと思います。韓国は攻めたサーブがすべて入ってきて、日本は攻めたけどアウトになってしまったりなど、攻め切れなかった部分が多かった。明日は気持を切り替えて韓国に負けないようにしていきたいと思います」

越川選手
「サーブで崩されて、逆にこちらがサーブでいけなかったことが敗因かなと思います。相手はミスってもいいから思い切って打っていこうという一か八かのようなサーブをしてきました。それをうまく返していくのではなく、コンビを作れる決められるくらいにできればよかったと思います。
(第3セットから途中出場)自分としては、どういう形で出てもそれが、今、求められていること。今日は入って流れを変えられるプレーも何本かあったので、そのときそのときで自分が求められている仕事ができればと思っています。
 明日はやるしかない。計算はせずに、自分たちのプレーをして勝つしかないです」


植田監督
「選手のコメントにプラスして、やはり相手のブロッカーに気持よく打たれてしまったことが敗因。勝負は、3セット目。あのセットがすべてでした。終盤でちょっとしたコンビミスが出てしまったことが今日勝ちきれなかったことの原因。明日はもう一度サーブをチェックして、ディフェンスを機能させるように、明日この悔しさを勝って晴らしたいと思います」
投稿者:30 5