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2010/08/19
ワールドグランプリ2010東京大会の出場国監督記者会見が8月18日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われ、東京大会への意気込みを語った。

※(写真左から)ドミニカ共和国/クビエク・マルコス監督、日本/眞鍋政義監督、イタリア/バルボリーニ・マッシモ監督、オランダ/セリンジャー・アビタル監督

★まずは、今週(3レグ)に懸ける意気込み
ドミニカ「この大会に参加できたことをうれしく思う。今週は今大会の最終段階、ほんとうに重要な試合と位置づけており、いい試合を期待している。頑張っていきたい」

日本「最終段階で、今週も厳しい戦いが予想される。まずは金曜の試合に集中したい」

イタリア「すべてのチームにファイナル6の可能性が残されており、その中で最初の中国(ファイナル)行きチケット獲得を目指している。(ここにいる)最も強い3チームと戦って、勝って中国に行きたい」

オランダ「ここにそろっているライバルたちの強さを意識している。この3レグ、ハイレベルチームがそろっているので中国キップに重要な大会である。ただ、われわれの目的は第一に『チームをよくすること』、第二に『ベストを尽くして中国へ』。いずれにしても今週は、最高のレベルのプレーが必要だと思っている」

★ここまで戦ってきたチーム状況と今後へのポイント
ドミニカ「3週間目であり、ウチは若い選手のチームなので、これからは強化という面でワールドグランプリを通して、相手の力を理解した中で、一日一日を大事に戦っていく」

日本「日本は身長が低く、一戦一戦に全力を尽くしている。ただ、疲労もたまっているので、まずは金曜の試合に集中すること」

イタリア「すべての試合で、異なる選手を必要に応じて使ってきた。それが選手のためでもあり、またわれわれチームにとっても重要なこと。有意義な3レグにしたい」

オランダ「3レグともなるとどこも疲労が蓄積している。ただ、それもこの大会の一部。いままでもいい試合、悪い試合はあったが、今週もわれわれは最低限のレベルは保って試合をする。若い選手もおり、初めての経験でいい機会。ファイナルの可能性があるので、そこに向け、一生懸命に戦う」

★好調な日本、また日本のホームでの試合。(外国チームへ)どう戦う
ドミニカ「個人的にはかなり期待している。若い選手がいて、彼女たちにとっては生涯初の日本との対戦。しかも日本での試合。われわれは選手にプレッシャーを感じさせないように、メンタルケアに注意するなどサポートしたい」

イタリア「日本はとてもいい状態。われわれもブラジルで負け、それはとても難しい試合だった。ただ、あれから2週間がたっている。ベストを尽くして戦うのみ」

オランダ「イタリアと同感。ホーム、アウェーは関係ない。日本の状態はとてもいいので、われわれもベストを尽くさなければいけない。チャンスが訪れたとき、それを生かせればいい試合ができるはず」

★対して迎え撃つ眞鍋監督
日本「3レグに突入するが、先ほども述べたとおり、ウチは背が低いので一戦一戦ベストを尽くすのみ。特に守備、レシーブを頑張らないと勝てない。3チームとも高さとパワーがすばらしい」
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