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2010/08/19
8月17、18日の2日間、ホワイトリング(長野県)で行われたワールドリーグ2011予選長野大会は、日本がチュニジアに完勝し第1次ラウンドを突破。2戦全勝で次週8月24、25日に行われる第2次ラウンドへとコマを進めた。
 2戦目の18日も日本のサーブが火を噴いた。第1セット序盤、清水の強烈なサーブを皮切りに、今年度のスタートから取り組んできた“オールアウト”トレーニングの成果が十二分に発揮されたパワーバレーで、平均年齢20.2歳と若いチュニジアを圧倒。1、2セットを連取すると第3セットは石島に代えて、米山を投入した全日本。「石島さんがコートにいなかったので、それまではつなぐことを意識していたサーブを思い切って打った」という富松の3連続サービスエースで14-9と突き放すと、チュニジアに1セットも与えず押し切り、今季、初めての公式戦を2連勝という最高の形で終えた。
 8月24、25日は、韓国を迎え、同じくホワイトリングで2戦を戦い、植田ジャパンの目標でもある来年のワールドリーグ出場権を懸けた戦いに挑む。
 なお、次週は右足首ねんざのためメンバーを外れていた近藤茂(東レ)が復帰し、左ひざのリハビリを継続中の阿部裕太がエントリーメンバー14名から外れることとなった。

日本3(25-17、25-16、25-21)0チュニジア

植田監督「今日も序盤からサーブがよく、これまでの強化の効果がよく出た試合でした。来週は韓国戦。我々は結果を出さなければいけません。気を引き締めて挑戦者の気持で戦います」

富松選手「今日のゲームも昨日同様、全員が自分の仕事をまっとうできたと思います。自分としてはチームの盛り上げ役ができればと思っていたのですが。来週は韓国戦。強い相手ですが同じアジアのチームには絶対に負けたくない。しっかり自分たちのバレーができるように頑張って結果を出したいです」
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